肝冷斎観タマ記26−06(平成26年6月1日〜) 表紙へ戻る 観タマ記26−05戻る
←ベルたそにまた会える日を夢みて、生きる。
平成26年6月1日(日) 表紙へ
1402(1345)〜1703 楽天koboスタジアム宮城
インターリーグ 東北楽天ゴールデンイーグルス対広島東洋カープ戦
広島 100 012 000 4
東北 010 000 000 1
PF 秋村 1B 橋本 2B 川口 3B 橘高
←あちー。東北人特有の熱気?あり。
←好色マスコット・スラィリーも目を覆う。とはいえ名にし負うエロマスコット、チアーのあとを追っかけたりして笑いをとる。
本日改めて気づきましたが、イーグルスのチアーの女どもの露出度はすごいですね。東北のみなさんの嗜好に合わせているのか、と思いますが、ちょっと普通でない腹の出し方。スラィリーが目を覆っていましたよ、ラクテンさん。昨年の秋田でのスワローズ主催試合での壇ミツさんの始球式での露出なども「健康的」というマスコミ用語で誤魔化すレベルではなかった。東北的なるものの一端を見た思いである、と云爾。
ウルトラマンタロウの出し物は、まあこれはこれで地方球場らしくていいか、と思った。
イーグルスは二回一点とった後の一死満塁を藤田の併殺打で、八回裏の一死満塁はA・Jの見逃し三振(←これは、今日落ちるタマがまったくダメだったジョーンズに0−2から落ちるタマのボール三つ続けて、それからストレートでファール、その後にまたストレート!で来たカープバッテリーの勝ち)、ボウカー一飛で逸機。カープの一回は一点とったあと、ダブルスチールで拡げた一死二三塁のチャンスをロサリオのボーンヘッドで潰していたが、五回はワイルドピッチで二進したランナーを二死からタイムリーで返す、六回は失策出塁のあとのロサリオの5号、眼のさめるような2ランで加点。相手のミスに乗じる「試合巧者」みたいになっていた。永川は出ず。
←次にコボスタに来るのはいつの日か・・・。
平成26年6月6日(金) 表紙へ
1800(1921)〜2153 東京ドーム球場
インターリーグ 銭売邪イアンツ対埼玉西武ライオンズ戦
埼玉 000 020 100 0 3
銭黒 000 030 000 1X 4
PF 丹波 1B 柳田 2B 川口 3B 敷田
6月6日に雨ザアザア、と申しますとおり、今日は本格的に雨が降り、神宮は早々に中止決定。茶番劇場に向かう。
ただし今日は結果だけ見ると茶番ですが、単なる茶番とは言い難く、@六回表、二死一塁から代わったばかりのセンター松本哲の右後ろに飛んだ脇谷の打球を松本が背走して摑んだ!、A七回表二死二三塁から栗山の中前打、三塁コーチャーが二走金子侑を三塁で止めた→タイミング的にはアウトだったかも知れないがセンター松本の送球が一塁側にそれたので、突っ込ませていればセーフ・・・の二つがなければ茶番は成立しなかった。
同点で終盤に入ってからはライオンズの勝つ姿は想像できず、あとはジャイがどう追い詰めていくか、しか興味なくなった。予定?どおり10回裏にヒット→盗塁→ヒットで無死一三塁から代打・横川のタイムリー左前打でオワタ。
明日雨っぽいです。わたしの日程も困るがスワローズとベイスターズの日程がすごく困ることになるのでは。
平成26年6月7日(土) 表紙へ
1800(1810)〜2043 東京ドーム球場
インターリーグ 銭売邪イアンツ対埼玉西武ライオンズ戦
埼玉 101 001 000 3
銭黒 000 010 000 1
PF 柳田 1B 川口 2B 敷田 3B 石山
6月7日も雨ザアザア。絶対無理だと思ったけどいつまでたっても中止の発表が無いので所用先から神宮に向かってみる。・・・午後二時ぎりぎりになって神宮と横浜は中止発表。しようがないので古本屋など寄ったあと(法隆寺展観に行けばよかった)銭京ドームへ。
邪イアンツは打てません。五回裏阿部氏の6号ソロ(通算1000打点とのこと。すごい数字です。しかも捕手。ただし東京ドーム)の一点だけ。直後の六回から好投の岸に替えてボウデン→ウィリアムス→増田→高橋とつないできたので誰か二人か三人ぐらいはつかまるだろう、と思ったがとうとう一人もつかまらなかった。ランナー出しても進塁打も打てなかったり三振ゲッツーくらったり。
ライオンズは中村がソロとタイムリー二塁打で2打点。かっこいい!でぶなのに。
平成26年6月8日(日) 表紙へ
1403(1340)〜1656 横浜スタジアム
インターリーグ 横浜DeNAベイスターズ対東北楽天イーグルス戦
東北 010 000 000 1
横浜 003 020 00X 5
PF 川口 1B 原 2B 笠原 3B 杉本
先発転向二試合目の山口俊が八回1失点、来日初出場の「キューバの至宝」ことグリエル氏が4打数3安打、2得点、守備機会もみごとにこなし、未完の巨砲・筒香が決勝2ランを含む3打点―――ベイスすばらしい。しかし、今日が「ベイス最高の日」となりませんように。
在京セの二球団は今日試合催行できなかったらどうするつもりだったのであろう、というつらい日程になってきております。明日も雨らしいが決行しちゃうでしょう。
平成26年6月9日(月) 表紙へ
1800(1900)〜2043 明治神宮外苑野球場
インターリーグ 東京ヤクルトスワローズ対埼玉西武ライオンズ戦
埼玉 200 010 020 5
東京 001 001 000 2
PF 本田 1B 村山 2B 工藤 3B 柳田
七回ごろからイナビカリと雷鳴聞こえ雨が降り始め、八回表、松岡が投球練習をしはじめたらどしゃどしゃと降って来まして、20分ちょっと中断。そのあと雨脚はおさまらないものの雷雲が通り過ぎたという判断でしょう、再開(ホームチーム一点差ビハインドで止めるわけにもいかん)したら、松岡が捕まって栗山の2点タイムリーでだいたい試合決まった。そのあともどしゃどしゃ降り続け、傘も無いのでずぶ濡れですわー。スコアブックの紙が融けた。
ところで、ライオンズ、五回の中村11号ソロ(左翼中段、すばらしいホームラン)もあったが、八回二死満塁までで15安打。その時点で15安打3点だった。栗山の16本めのヒットで5点とったが、拙攻・残塁の教科書的な攻撃である意味感心した。
平成26年6月14日(土) 表紙へ
1400(1400)〜1712 QVCマリンフィールド
インターリーグ 千葉ロッテマリーンズ対広島東洋カープ戦
広島 000 004 000 4
千葉 011 101 04X 8
PF 川口 1B 市川 2B 木内 3B 丹波
マリンズ17安打、よう打ちますなー。暑かったわー。
マリン、好投の大谷を六回表まで引っ張って、一点とられて一死一三塁で松永にチェンジしたら左の○に逆転3ラン。相手がカープじゃなかったら・・・と考えるとぞっとしますね。カープ、六回表奇跡的に○の3ランで逆転!したその裏に、この回から登板の今村が二死から四球、はまだしも今日すでに3安打の今江に、2ストライクナッシングから捕手が外に大きく外そうとしているタマがど真ん中に入って同点3ベース。以前のようなストレートの球速が無いので、苦労して変化球で組み立てているのはわかっているが、登板経験がこれだけある投手がこんな「まちがい」をするのでは、みんな白けるよー。
月曜日以来のスタジアム、暑いし満員御礼で窮屈で熱射病一歩手前ですが、やっぱりスタジアムはいい。やっぱりここでタヒにたい。
←暑かった。
平成26年6月15日(日) 表紙へ
1500(1450)〜1805 QVCマリンフィールド
インターリーグ 千葉ロッテマリーンズ対広島東洋カープ戦
広島 101 000 420 8
千葉 000 131 000 5
PF 市川 1B 木内 2B 丹波 3B 橋本
ワールドカップ日本戦がありましたが、どうせテレビ無いので午前中は東京芸術大学美術館に「法隆寺展」を観に行く。北方守護・毘沙門天を擁しての東日本震災・中越震災復興祈念展示のよし。
コートジボワールに負けてみんな景気悪い感じかなー、と思いながら幕張に向かいましたが、今日も紅白ともに元気でした。
←試合開始に先立って記念品授与。マー・リン・ズー・クールのほかスラィリー、献血のマスコットなどがいるので大混乱しているように見える。
ゲームは5−2からカープエルドレッド、それまでの打席もその後の打席もダメダメだったのに、七回、一死満塁からバックスクリーンに命中の大ホームランでカープが逆転。中田投手が7回8回をパーフェクトに抑え、クローザーのミコライオに繋いで勝利。九連敗でおしまい。今日は交流戦のパリーグ主催の最終日でしたからか、全球場でセリーグが勝ち。「今年も客連れてきてくれてありがとう、来年も頼むぜ」の餞別か。
試合後検見川の浜を歩いてきたが、風勁く濤高く、東京湾が荒れていたのは何故ぞ。
←海はあらなみ、向こうは晴海ふ頭あたりか。為すこともなく明日の月曜日を迎えねばならないおれたちの心の荒びが波濤となって寄せているのかも知れぬ。
平成26年6月17日(火) 表紙へ
1800(1932)〜2101 東京ドーム球場
インターリーグ 銭売邪イアンツ対オリックスバファローズ戦
オリックス 000 000 000 0
銭黒 000 340 01X 8
PF 牧田 1B 石山 2B 小林和 3B 津川
バファロ西四回0/3で12安打6失点。マウンドに何か仕掛けがあったか、国内屈指の投手も邪卑徒の前に沈んだ。邪卑徒は16安打、先発杉内が三回平野の頭にぶつけて退場させておいて、自分も危険球退場しておいて後の投手でつないで完封、としたい放題である。こんなことがいつまでも許されるものでもあるまい。
平成26年6月18日(水) 表紙へ
1801(1751)〜2248 東京ドーム球場
インターリーグ 銭売邪イアンツ対オリックスバファローズ戦
オリックス 100 103 100 6
銭黒 001 013 000 5
PF 石山 1B 小林和 2B 津川 3B 笠原
今日はチケットもらって一時間早引けして行った・・・ら、なんとなんとネット裏第一列の席でびびった。こんな席に座っているのはそのスジのひととか政財界の方かと思っていたが、意外と普通のひとたちであることがわかっただけでなく、帰ってきた今も興奮がおさまらないでっちゅ。
試合は上記のとおり。9回で終わったのに4時間47分。オリ先発の金子千は邪異もずいぶん研究していたみたいで、5回1/3で被安打9、自責3。
それにしても邪異の山口→マシソン、オリの馬原→佐藤達→平野佳、どちらもすばらしかった。腹減ったとかおしっこ行きたかったとか生理的には問題あった。とりあえず今日は以上。
←この距離である。投手・金子千。ネット裏はイースタンで見慣れてはいるものの・・・
←振り向けばこの愚(?)民どもの一番前列だ。位人臣を窮めた感あり。
平成26年6月19日(木) 表紙へ
1801(1911)〜2115 明治神宮外苑野球場
インターリーグ 東京ヤクルトスワローズ対福岡ソフトバンクホークス戦
福岡 001 231 000 7
東京 000 001 100 2
PF 森 1B 津川 2B 有隅 3B 市川
畠山もバレンティンも故障し、鎧袖一触してスワローズぶっとんだ感じであった(四番が飯原(T_T))。石川は四回の吉村の2ラン、五回二死無走者から四球→ヒットからあろうことか細川に3ラン食らった。細川に打たれたら負ける。九回裏二死二塁、武内の三塁ベンチ前への小飛球、情け容赦もなく細川が素早く走り込んでスライディングキャッチの美技で捕邪飛に。試合はもう決まっていたが、彼我の差を大いに見せつけたのであった。
平成26年6月20日(金) 表紙へ
1800(1903)〜2209 明治神宮外苑野球場
インターリーグ 東京ヤクルトスワローズ対福岡ソフトバンクホークス戦
福岡 007 020 000 9
東京 001 140 000 6
PF 津川 1B 有隅 2B 市川 3B 栄村
職場を出るときには0−0だったが、到着したら三回表二死一塁、スコアボードを見たら7点入っていて仰天した。ミレッジ、バレンティン、畠山無きスワロ打線(四番川端)であったが、五回にはスタンリッジを捕まえて四点とってなお一死一塁、代わった柳瀬から中村悠平がセンター後ろにライナーを放ったのだが、これを柳田が背走して捕ってしまった。これでスワロの流れを切った。五回表の今宮の1号ホームランなどでの2点が大きかった、ということである。六回表、無死から本多の失策で荒木が出塁してもう一度流れがスワロに来るかと一瞬だけ期待されたが、代走の比屋根のあほが代わった森福に誘い出されてセカンド手前でタッチアウト。これでスワロは自分で流れを手放した形になりまして、あとは森福→岡島→五十嵐→サファテの「黄金のブルペン」(←比喩的にも給与的にも)に抑え込まれた。
四時間以上やっとった。
←こんな観客数。
平成26年6月21日(土) 表紙へ
1300(1315)〜1601 サーティーフォー相模原球場
イースタンリーグ 横浜DeNAベイスターズ対千葉ロッテマリーンズ戦
千葉 001 001 021 5
横浜 030 030 32X 11
PF 柳内 1B 岩下 3B 山口
横浜市都筑区で所用あり、そのまま西行して相模原へ。
古来、雨降らしの神のいましますという大山阿夫利に雲がかかり、雨めいた風が吹いていたが時折日がさすぐらいの蒸し暑い曇天の夏至日であった。
ベイスターズ桑原選手、ヒット、右中間3ランホームラン、左中間スリーベース、二ゴロ、左越え二塁打、で見事サイクルヒット達成!おめでとうございます。インタビュアー無しのヒーローインタビューで「暑いのにありがとうございました」とのこと。
←ヒーロー「インタビュー」と言っていたが、マイクを渡されて一人一人しゃべっていく。
ほかにホームランはベイス宮崎3号3ラン(七回)、マリン川本1号ソロ(3回)、青松6号ソロ(9回)が出た。ほかに名のあるところでは中村ノリ3打数1安打、GG佐藤最後に代打で出てきて三球三振など。
←神奈川県内ではこれ桑名いと。
平成26年6月22日(日) 表紙へ
1330(1250)〜1714 明治神宮外苑野球場
インターリーグ 東京ヤクルトスワローズ対オリックスバファローズ戦
オリク 001 011 000 0 3
東京 000 030 000 1X 4
PF 敷田 1B 川口 2B 牧田 3B 眞鍋
本日はMT家のコドモたちの保護者ということにして保護者割引にて入場。バレンティンのボブルヘッド人形をゲット。MT家の弁当を食って昼飯代も浮かせた。
ゲームは九回裏、一死満塁から途中出場の上田がレフトフライ、坂口からすごい返球が帰ってきたが、わずかにそれて追いタッチになりこの間に川端ホームインのサヨナラゲーム。MT家のコドモたちにもいい勉強になったであろう。
なお「造形の奇跡」バファローベルたん(とその色違いのばったもんのようなブルとかいうの)がマスコット交流で来ていた。ビジターユニ姿のベルたんのレアなお姿がおがめてベルタソマニアとしてはコポー!これはこれはにござるう!
←始球式のとき。左からツバクロウ、色違いのやつ(ブル)、ベルタソ(かわいいビジユニ姿でコポー)、捕手・相川、打者・平野。
平成26年6月23日(月) 表紙へ
1800(1923)〜2102 明治神宮外苑野球場
インターリーグ 東京ヤクルトスワローズ対千葉ロッテマリーンズ戦
千葉 315 010 000 10
東京 010 000 110 3
PF 深谷 1B 牧田 2B 佐々木 3B 小林和
四回裏に到着したらもう試合コワれておりました。しかし四回に登板の江村、五回から5イニング投げた石山が好投した。その間にスワローズ何度もランナーを出したがさすがに成瀬は打ち崩せず3点どまりでした。今日は半袖では寒かった。
平成26年6月25日(水) 表紙へ
1800(1948)〜2054 明治神宮外苑野球場
インターリーグ 東京ヤクルトスワローズ対千葉ロッテマリーンズ戦
千葉 000 000 102 3
東京 002 532 20X 14
PF 秋村 1B 山路 2B 笠原 3B 川口
六回表途中に到着したら今日は昨日とは逆向きに試合がコワれておりました。六回裏の雄平のバースデーホームラン、ライナーで右翼席へ。13号。彼が東北高校からドラフト一位で入ってきて(当時は「高井投手」)、戸田のファームの試合でファウルボールの球拾いをしていて小学生にからかわれていたのを昨日のことのように思い出しますが、もう30歳になったとのこと。時の行くのがあまりに速く、涙さえにじんできた。
お客さんの少なさにも涙。
平成26年6月28日(土) 表紙へ
1400(1350)〜1724 横浜スタジアム
セントラル・リーグ 横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープ戦
広島 100 002 010 4
横浜 005 020 00X 7
PF 中村 1B 栄村 2B 小林和 3B 橋本
6連勝したカープ、今日は雨の中、一回表(無死満塁から併殺の間に1点)・二回表(一死三塁で無得点)・三回表(4球でチェンジ)と足が地に着かない模様。三回裏、ついに守備の乱れ(無死一二塁からバントを防ぎにいわゆるゴリラシフトを敷き、打者見送り、二塁ランナーが誘い出されて三塁でタッチアウト!と思ったら、三塁カバーに入っていた木村が本当にふつうの捕球ができず後逸、同点に)から大量失点につながった。連勝中のチームが堕ちていくときはこんなものですね。
五回裏、グリエル3号(バックスクリーン直撃)、筒香9号(バックスクリーン右)、どちらもすばらしい打球であった。
カープは三番手の河内、四番手の戸田はよかった。後ろのカープファンのにいちゃんの友人への解説、ネット等でよく勉強していることはわかったが皮相的で失笑してしまった。ニンゲン、そんなふうには動きませんよ。前の席の男女連れ、傘の水を後ろに落としてくるので不愉快感あり。いつか見返してやる〜(T_T)
昨日カープ○、今日ベイス○で明日が楽しみですね。
平成26年6月29日(日) 表紙へ
1301(1250)〜1638 横浜スタジアム
セントラル・リーグ 横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープ戦
広島 301 000 012 7
横浜 200 030 000 5
PF 栄村 1B 小林和 2B 橋本 3B 丹波
昨日は雨でしたが今日は晴れて、暑かった。カープ、エルドレッド24・25号、丸9号、會澤2号、ベイス、グリエル4号、合せて5ホーマー出た。ほとんどのは青空に消えて行ったが、九回の會澤のときは一天かきくもって風が騒いでいた。
今月はここまで。