肝冷斎観タマ記19−21(6月13日〜) 表紙へ戻る 観タマ記19−20に戻る
↑むかしの写真で誤魔化す。
平成19年 6月 13日(水) 表紙へ
1040(1025到着)〜1310 ヤフードーム
ウエスタンリーグ 福岡ソフトバンクホークス対広島東洋カープ戦
広島東洋 000 000 0 0
福岡ソフトバンク 010 201 X 4
主審:杉本、一塁:前田、二塁:福家、三塁:小寺
午前中から外勤のふりして行った。すごいレベル差感じたです。ホークスは先発西山でしたがカープはわずかに六回に打った三安打(併殺あるので無得点)のみ。五回まではバットに当たったのは
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1800(1815到着)〜2153 ヤフードーム
セ・パ交流戦 福岡ソフトバンクホークス対東京ヤクルトスワローズ三回戦
東京ヤクルト 200 001 101 5
福岡ソフトバンク 410 001 30X 9
主審:林、一塁:深谷、二塁:白井、三塁:木内
福岡はムネりんが帰ってきて、得点力アップですね。本多のヒロイン聞いてたらチーム内では「ムネさん」と呼ばれているそうですので、鈴木ムネオさんを思い出した。二代目・「西のムネ」を襲名か。
さて、この試合、ホークス15安打で追加点・ダメ押しみたいなのもきちんと取っているのですが、それでも最終回、佐藤誠が3四死球などで、ホムラソが出れば同点でしかも相手は青木という状態を作って篠原にスイッチ。このときの球場内の「ブーイングにも似た悲鳴」はオモシロかった。篠原はジャイ戦で打たれたので、九州のひとにとってはジャイ戦はかなり重いものらしいのです。そのため「篠原はダメだ」ということにされてしまっているようです。篠原が青木を二ゴロでゲームセットでした。
スワローズは相変わらず、こういう圧倒的な負け試合を最後の方で盛り上げて、「明日」に繋げるやきうは上手いですね。
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1800(1930到着)〜2059 ヤフードーム
セ・パ交流戦 福岡ソフトバンクホークス対東京ヤクルトスワローズ四回戦
東京ヤクルト 200 000 000 2
福岡ソフトバンク 000 030 00X 3
主審:木内、一塁:東、二塁:深谷、三塁:白井
五回表の終わったところに着いたのです。ガイエルのホームラン数が一本増えていたので、また(昨日もそうだったのですが)ガイエルが(おれの見てないところで)ホームランを打ってヤクルトが先制したようでした。
しかし、到着してハンバーガー食べつつある間に、五回裏、森本中前打、続く田上の三ゴロで併殺かと思ったけどそこが最下位チームのすごさでしょう、サード飯原が見事に弾いて一二塁。一番に戻って川崎ムネの初球にパスボールで二三塁。好投の館山をいやが応にも追い込んでいきます。ムネ中前タイムリー、本多ぼてぼて投ゴロでまた二三塁になり多村の左中間二塁打で逆転。
あとは、ヤクルトは(裏切り者)ガトームソンを打てず七回まで押さえられ、ニコースキー・水田・馬原のリレーでかわされた。あはれ。
ちなみに、七回、本多の右中間へのライナーで青木のすばらしいプレー(といっても飛んだり跳ねたりはしないのです。普通にランニングキャッチした)が出たが、この球場では拍手でないですね。広島は外野のカープファソが相手の好プレーに意図的に拍手するし、神宮と千葉も拍手が出たと記憶するが、福岡はまだまだやきう後しnうわなにをするあwせdrftgyふじこlp;@