肝冷斎観タマ記19−20(6月8日〜) 表紙へ戻る 観タマ記19−19に戻る
↑むかしの写真で誤魔化す。
平成19年 6月 8日(金) 表紙へ
1800(1928到着)〜2135(雨天中断あり)
セ・パ交流戦 広島東洋カープ対福岡ソフトバンクホークス三回戦
福岡ソフトバンク 000 001 230 6
広島東洋 000 300 100 4
主審:不明、一塁:不明、二塁:不明、三塁:不明
ひさしぶりで外野で観た。途中、雨がかなり強かった。
でも、あの弱小ホークスが(川崎が復帰したとはいえ)一気に生き返った。
平成19年 6月 9日(土) 表紙へ
1400(1355到着)〜1640
セ・パ交流戦 広島東洋カープ対福岡ソフトバンクホークス四回戦
福岡ソフトバンク 100 000 041 6
広島東洋 200 001 000 3
主審:不明、一塁:不明、二塁:不明、三塁:不明
黒田さんが松中さんに三ラン食らって逆転負けした。
大隣がプロ初勝利。
新人でも左が出てきたら2回から五回まで三者凡退。得点もホムラソとエラーがらみ。みじめでちゅ。
平成19年 6月10日(日) 表紙へ この日の日記へ戻る
1330(1305到着)〜1653
セ・パ交流戦 広島東洋カープ対オリックスバファローズ三回戦
オリックス 000 001 000 1 2
広島東洋 010 000 000 0 1
主審:名幸、一塁:飯塚、二塁:渡田、三塁:東
「チャンスになればなるほどピンチになっている」という毎年毎年見せられてきたカープのすがたが体現されていたでちゅ。(オリックスの10安打7四球2点もひどいですけどね。)もう帰りのバスに乗り込めない感じだったのですが、江原啓之センセイの「スピリチュアル人生相談室」(中公文庫)を買って、「バスの中でこれを読もう、もう一回組み立てなおそう」と思って乗ったです。本読んでバスの中で一眠りして起きて、さすがにさっきまでの自分に苦笑した。TさんとかYさんとかメールに反応してくれてうれしいです。なんだこいつ、と思っているのでちょうけど。