肝冷斎観タマ記19−10(4月3日〜) 表紙へ戻る 観タマ記19−9に戻る
↑これは去年の夏。
この数日はなんで観れたかとか説明するのいろいろめんどっちいのでしばらく公開しないカモ
もちろん念写と想像なのですが。
平成19年 4月 3日(火) 表紙へ
1800(1909到着)〜2025
セントラル・リーグ 広島東洋カープ対横浜ベイスターズ一回戦
横浜 021 000 000 3
広島東洋 010 000 001 2
主審:不明、一塁:不明、二塁:不明、三塁:不明
とにかく寒かった、のもすごかったのですが、博多から新幹線でがんばって行って、一時間遅れで着いた・・・ら、もう六回表だったのにはびっくりした。ウエスタンより試合が速い。スタルヒンのころは一時間半で終わっていたんだから、さすがはプロ。
という前に、どちらもすごく淡白なのです。
淡白でないのは、うどんやのおばちゃんたちですね。すごく時間をかけてうどんを作ってくれる。何であんなに手際悪いのか、ちょっと説明するの難しい。
クルーンが今年は悪いと思います。一点とられたからいうんじゃなくて、フォークなのに梵、東出がバットに触っていた。クルーンのフォークはこのレベルの打者が触れるようなタマではなかった、と思うのですが。
平成19年 4月 4日(水) 表紙へ この日の日記へ
1800(1750到着)〜2124
セントラル・リーグ 広島東洋カープ対横浜ベイスターズ二回戦
横浜 010 001 000 2
広島東洋 010 002 00X 3
主審:不明、一塁:友寄、二塁:杉本、三塁:不明
一段と寒い! 五度だそうです。雨も風も混じる。
昼間は吉田郡山城に行ってたのですが、雪でした。それも周りが見えなくなるぐらい降って、積もった。八甲田山状態でした。明日までさぼっていようかと思ったが、あんまり寒いので今日は博多に帰ってきた。
平成19年 4月 5日(木) 表紙へ この日の日記へ
1230(1150到着)〜1509 雁の巣球場
ウエスタン・リーグ 福岡ソフトバンクホークス対広島東洋カープ二回戦
広島東洋 000 000 020 2
福岡ソフトバンク 510 005 00X 11
主審:良川、一塁:杉本、三塁:福家
なんで昼間からこの試合見られるんや。
といわれるといやなので忘れてください。
実際忘れたい内容なのです。
広島・期待の二年目・斎藤ユウキ投手、初回、無死から
荒金・中前打→仲澤・左前打→松田・四球→アダム・四球→吉本・中越二塁打→小斉・左中間二塁打→大野・右飛→中西・四球→森本・右飛→荒金・中飛。
二回も、仲澤・右中間二塁打→松田・四球→アダム・左前打→吉本・投手強襲、でとうとう交代なさりました。
六回ウラの佐竹投手もオモシロかったのですが、もういいでしょう。忘れてください。
平成19年 4月 5日(木) 表紙へ
1800(1814到着)〜2105
セントラル・リーグ 広島東洋カープ対横浜ベイスターズ三回戦
横浜 000 000 201 3
広島東洋 000 101 000 2
主審:不明、一塁:不明、二塁:不明、三塁:不明
そしてなんで夜になるとこの試合が見られるんや。
と思うでしょうが、忘れてください。なんで毎日毎日こんな拙攻ばかり繰り返して、黒田の試合も落とすのか。無かったことに。ぎいい。
(西武がアマに逆襲しはじめたですよ〜)