眠い。明日も早起きは・・・もうできそうにない。ので、夜中の用事や朝の用事を同僚のみなさまにお任せしてきてしまいました。
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それでも、
一日復一夕、 一日また一夕、
一夕復一朝、 一夕また一朝、
顔色改平常、 顔色は平常を改め、
精神自損消。 精神おのずから損消す。
一日すぎてはまた一晩、
一晩過ぎてはまた次の朝、
わしのからだはどんどん衰え、
わしのこころは傷ついていく。・・・
これは三世紀のあるひとの詩の出だしです。このひとは・・・ああ、眠い。眠いので、作者や題名やにつきましてはまた明日(以降)。ばたむ。きゅう。