肝冷斎観タマ記21−9(平成21年9月1日〜)  表紙へ戻る  観タマ記21−8に戻る

←秋来ぬと目にはさやかに見えねども。

平成21年 9月 1日(火)  表紙へ     
1800(1930到着)〜2039  東京ドーム球場
都市対抗野球大会決勝戦 Honda(所沢市)対トヨタ自動車(豊田市)戦
Honda    003 000 001   
日産自動車  000 020 000   

 主審:林  一塁:千田  二塁:村松  三塁:小泉

八回、九回の攻防はしびれた。
8回表 一死一塁、中根をリリーフした佐伯が三番・長野、四番・西郷を凡退させる。
8回裏 坂本を攻めて四球・死球で一二塁、送って一死二三塁の逆転のチャンス、一番荒波が須田からはなった強い打球はセカンド正面のゴロ、これで二死となり、二番乗田三振で無得点。
9回表 多幡、いきなりの左中間ホームラン。
9回裏 2安打で一死一二塁とねばるが、的場三振で二死、佐野の打球はセンターにいい当りでしたがライナーになって試合終了。
やっぱり優勝決定の試合は独特の雰囲気があってしびれる。何にしろ終わったので、また来年だなあ。来年の今頃は、わたしは何をしているのでしょうねえ。
←胴上げに入る直前ぐらい。

平成21年 9月 5日(土)  表紙へ     
1412(1310到着)〜1626  明治神宮野球場
東都大学野球リーグ戦(一部) 青山学院大学対中央大学戦
青山学院  000 110 010   
中央     000 000 110   

 主審:鳴島  一塁:菊地  二塁:江川  三塁:高橋

今日は東都の開幕戦です。この試合の前に開幕第一戦があって延長12回、3−1で東洋が国学院を破った。12回表、三つの四死球で二死満塁、一塁手○○くん(伏字にしておきます)の痛恨の失策(一ゴロ→ベースカバーの投手への送球が暴投になったもの)で二点を失った。
第二試合は、応援団も来ていない青山学院にシンバシーを感じて観ていた。何人かいい選手がいたが、おそらく高校野球のファソの方なら出身・高校通算本塁打などが暗誦できるような子たちなのでしょうなあ。
←青春なんて空っぽさ。
←雲はるばる。

1655〜1930 明治神宮野球場
東都大学野球リーグ戦(一部) 亜細亜大学対立正大学戦
亜細亜  111 001 000   
立正    000 100 002   

 主審:田熊  一塁:石川  二塁:牧野  三塁:富澤

亜細亜の投手は東浜くんで、高校野球ファソなら高校通算防御率も覚えているであろう有名選手ですが、一年生だと思うのですが、立派な投球をしていましたが、いかんせん足腰がまだ細い感があった。最終回はかなり追い込まれました。
今日は六時間以上神宮にいて、最後は凉しいナイターになった(。何故か咳が出たりして変な感じですが・・・)。東都の一部六校全部観れた。たいへん有意義な一日であった。
←東都のおかわりくん、といわれる亜細亜の中田くん。この日は一ゴロ(失)、右前打、死球、二飛でしたが、一ゴロ(失)は交錯した一塁カバーの投手の子をふっとばして、その「片鱗」を見せていた。

平成21年 9月 6日(日)  表紙へ     
1400(1415到着)〜1720  横須賀スタジアム(追浜運動公園野球場)
イースタンリーグ戦 湘南シーレックス対東京ヤクルトスワローズ戦
東京ヤクルト 006 100 000   
湘南     002 000 210   

 主審:大和  一塁:原    三塁:村山

湘南は(ベイスターズの順位にも関わらず)イースタンの首位争いをしているだけあって粘っこい。最後は二点差まで追い上げた。
ベイスターズ専属チアーチーム「ディアーナ」がここでも踊っていて、好感が持てた。特にベックと一緒に踊っているのはエロティックでさえあり、生きる喜び少しだけ湧いた。
さすがによこすかは○軍から広がったという噂もあるようですが、まわりのひと、特にこどもはみんな咳き込んでいました。かなり蔓延しているようですなあ。
←スワロの石井弘。

平成21年 9月 8日(火)  表紙へ     
1800(1915到着)〜2139  明治神宮野球場
セントラルリーグ戦 東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープ戦
広島東洋   000 020 013   
東京ヤクルト   111 000 000   

 主審:不明  一塁:不明  二塁:不明  三塁:不明

ヤクルトがひどい状態だと聞いてはいたのですが、これはひどい。と感じた。どんどん追い込まれて、八回の代打・石井のヒットもきちんと守れば二塁ランナー刺せたと思うのですが、同点にされて、そうなると九回表は松岡がダブルプレーで二死無走者にした後、栗原四球→木村内野安打(遊撃森岡の動きが少しゆるかった)→石原3ラン、でもうどうしようもない。負けるようにしかできてない感じで負けた。しばらく前に観たヤクルトとは違うチームみたい。
←左翼側にはひとがいました。あちら側は・・・。

平成21年 9月 9日(水)  表紙へ     
1800(2009到着)〜2039  明治神宮野球場
セントラルリーグ戦 東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープ戦
広島東洋   002 040 003   
東京ヤクルト   000 000 000   

 主審:不明  一塁:不明  二塁:不明  三塁:不明

スワローズは、こういう負け方すると、そろそろ「底」ではないか、と思わされるような負け方でした。なお、カープ東出氏がこの日4安打し、通算1002安打となった。松坂世代と呼ばれる同年齢の選手の中では最初の1000本安打である。いろんな状況を見てきただけに、わたくしにもたいへん感慨深いことだ。
←今日もこちら側にはひとが・・・。

平成21年 9月10日(木)  表紙へ     
1800(1907到着)〜2113  明治神宮野球場
セントラルリーグ戦 東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープ戦
広島東洋   000 000 003   
東京ヤクルト   000 002 000   

 主審:不明  一塁:不明  二塁:不明  三塁:不明

六回裏は青木のホムラソ(レフトポール直撃。ごーん、と音がした)と田中浩のタイムリーで大竹から二点取った。一点でないところがヤクルトが復調してきたシルシ・・・みたいに見えたのであったが、九回はひどいことでした。松岡が、栗原中前打→マクレーン四球も天谷三振で流れは止まったかに見えた。この打者は進塁打が打てないのだ。哀れなことだ。と思った。ところがそのあとの末永に3ラン食らった。昨日の15安打の打ち疲れ?もあって極めて大人しいスカスカ打線のカープからしたら、「これしかない」という形での逆転でした。
裏に、永川出てきて、お約束どおり先頭打者四球出した。たった一点です。これまでこの投手がどれだけ試合を壊してきたかを知っているひとたちはざわめいていた・・・が、スワローズの暗黒が永川投手の暗黒を上回り、無死一塁から遊ゴロ、三ゴロ、三ゴロでゲームセットでした。

平成21年 9月11日(金)  表紙へ     
1800(1815到着)〜2129  マツダ・Zoom Zoomスタジアム(広島市民球場)
セントラルリーグ戦 広島東洋カープ対読売ジャイアンツ戦
読売     110 040 520  13
広島東洋   200 000 030   

 主審:杉永  一塁:佐々木  二塁:友寄  三塁:木内

広島ズムズムスタジアムに行きましたー!
←駅から球場へのエントランス。
警備員さんたちがすごい執念でペットボトル持込検査をしていました。ちょっとほかのペットボトル持込禁止球場でも、類例を見無い厳しさで、わたしが並んでいるうちにも数人摘発されていた。
入ったら、飲み物の値段が倍になっていたのには、ワロた。なるほどねー。この球場も拝金教カルト(いや、この国の国教か・・・)及び「規則・マニュアル同盟」に加盟したようである。あとは神宮だけか・・・。
マスコミではいい球場だと称賛されていますし、実際そう思いますが(いろいろ文句はつけたくなりますが)、飲食物の高さは福岡を越えた感じですね。
また、旧市民球場と違い、審判の名前が表示されており、この点は広島も近代化したなあ、と思いました。
試合的には、読売強い(か、カープ弱い)。
この球場の広さで、またここは一般には「飛ばないボール」を使っている、といわれているのですが、その中での読売の四本のホームランの中身にはびびった。全部ライナー。特に、六回、二死無走者からのラミレスの右中間へのホームランはコワかった。これ自体はソロですが、このあと投手小松は連打を浴び、さらに中井のプロ初ホームランなど打たれて試合がぶちこわれました。それも仕方ないぐらいコワいホームランでしたね。
←かっこいい。東京や大阪のやつに誇れるよ!マニュアルによるアルバイト管理もばっちり!

平成21年 9月13日(日)  表紙へ     
1330(1250到着)〜1636  マツダ・Zoom Zoomスタジアム(広島市民球場)
セントラルリーグ戦 広島東洋カープ対読売ジャイアンツ戦
読売     300 010 000   
広島東洋   001 100 000   

 主審:友寄  一塁:杉永  二塁:渡田  三塁:佐々木

昨日は雨天のため1405中止となった。
←昨日1←昨日2(呉港)
本日はいい天気だったので、午前中は旧広島市民球場を見てきた。高校野球の秋季大会が行われていた。あんだけぶっこわすから最後だと言って客集めしておいて、今は地元のみなさんはぶっこわすな運動しているらしい。
←旧広島市民球場と書いてありますね。
←今日はバスで行ってみた。←秋空。さびしくなってきましたなー。
試合開始。一回表のラミレスの左翼席へのライナーのホームラン、今日も驚いた。コワかった。
裏に守備についたとき、左翼席のファソたち(ビジターパフォのひとも地元ファンのひとも)に、ラミレスがおどけた踊りを披露しており、これは可笑しかった。こういうことをする選手はエラいと思います。
カープが追いかけて雰囲気的には追いつくかな、と思っていた五回表、亀井が二死三塁からセーフティスクイズは驚いた。これで流れが広島に来なくなった。六回から越智、七回〜八回山口(特によかった)、九回クルーンでおしまい。とりあえずカープは心・技・体ともに劣っている感じです。
←右翼外野席から。
←こいつもさびしき姿よ。
 ←次は来年ですなあ。

平成21年 9月19日(土)  表紙へ
1400(1415到着)〜1650  西武ドーム球場
パシフィック・リーグ戦 埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークス戦
福岡ソフトバンク 000 113 100  
埼玉西武    001 000 000  

 主審:川口  一塁:山崎  二塁:中村  三塁:柳田

今日から連休なので、何回まで延長してもらってもいいのです、と思うと、腹の底から野球観るのが楽しいー!
と思って行ったのですが、西武はすかすか。後藤のソロで先制したのに、岸がオーティズやら多村やらにホームラン打たれ、7回に松永が明石四球→盗塁、川崎タイムリーで差し上げた一点で試合決まった。ホールトンさま打てんかった。中村なんか指名代打なので試合中ずっとベンチに座っているというのに、二塁打とかでかいフライとかは打つのですが試合にはずるずると負けた。九回裏、摂津を攻めて一死満塁にしたが、GGが見事な併殺打で、カタをつけた。一点ぐらい取れば明日の杉内に立ち向かう心も出てきたろうに・・・。
武蔵野に秋風が寒い。
←星落秋風。

平成21年 9月20日(日)  表紙へ
1300(1335到着)〜1540  鳥屋野球場(鳥屋野公園厚生年金野球場)
BCリーグ戦 新潟アルビレックスBC対信濃グランセローズ戦
信濃  000 000 001  
新潟  001 200 00X  

 主審:不明  一塁:不明  二塁:不明  三塁:不明

こういう連休でこういうことでもないと新潟まで行くこともあるまい、と思い立ち、新潟まで行ってまいりました。新潟では今年、国体が行われるので、
@新潟フェニックスドーム野球場が開設された。
A国体と因果関係は無い、と思うのですが、日本文理大付属の子らが甲子園で準優勝した。
のですが、今回BCリーグ戦は@のドームではなく、鳥屋野潟をはさんだ対岸にある「古い球場」である鳥屋野球場で行われました。
駅の案内のひとにバスを聞いたら一時間後だというので、どうやって行けばいいか聞いたら「歩いて行ける」ということなので歩いてみました。えらい目にあった。試合開始に大きく遅刻したのはそのせいです。
暑かった。新潟の外人の投手よかった。
試合終了後、
新潟市郷土博物館(みなとぴあ)見学。21日には弥彦神社・宝物館、燕市産業史料館を調べる。弥彦村出身の子が文理にいたらしく、あちこちにそれを讃える垂れ幕があり、それを見た観光客(新潟市等からの)が甲子園の試合のことをなにやらかにやら論じ合っていた。新潟県では大ニュースだったのですね。
ちなみに新潟県歴史博物館で今月から(国体にちなんで)「新潟のスポーツ選手」展が開かれます。ポスターにはG馬場をはじめ郷土出身のアスリートたちが写されているのですが、野球界からは、メガネかけた阪急の投手が(←完全試合したひと)・・・ああ、このひとが郷土の英雄なのかとか云々。
そういえば、埼玉西武ライオンズが杉内を粉砕して勝ったそうです。昨日はもうオワタみたいなこと言うて失礼いたしました。
←鳥屋野潟の向こうにフェニックスドームが見える。かっこいい。
 ←ゲームは鳥屋野球場で。左の写真の中央少し上の白い扁平状のものがフェニックスドーム。
←弥彦神社。

平成21年 9月22日(火)  表紙へ
1300(1455到着)〜1604  高崎城南球場
BCリーグ戦 群馬ダイヤモンドペガサス対富山サンダーバーヅ戦
富山  310 000 000  
群馬  104 001 00X  

 主審:高橋  一塁:佐藤    三塁:萩原

連休の中日だから車でも大丈夫かな、と思って高崎に向かいましたが、やはり止めておけばよかったようです。到着は試合開始後二時間近く経過してしまいました。
群馬は後期優勝も決めている(確か前期もではなかったか?)ので景気よさそうでした。最後もきれいに4−6−3のダブルプレーでオワタにしていました。明日は仙台に行こうかと思いましたが、ロー○ンチケットは完売になっておりました。
←食いすぎた。

平成21年 9月23日(水)  表紙へ
1300(1305到着)〜1519  鎌ヶ谷ファイターズスタジアム
イースタン・リーグ戦 北海道日本ハムファイターズ対千葉ロッテマリーンズ戦
千葉ロッテ     010 000 000  
北海道日本ハム  110 200 00X  

 主審:鈴木  一塁:栄村    三塁:山口

今日は鎌ヶ谷最終戦でやたらひとが多く、はじめて外野芝生席に入れてもらえた。芝生に寝転んで、回の間には雲の流れるを眺めながら野球を観る・・・人生七大幸福の一つと言えよう(あと六つが何かは、みなさんそれぞれにて考えてみられたし)。日ハム、中田でかいなあ(この日は四打席一安打一四球一併殺。一塁守備はそこそこ)。彼が試合に出ているのははじめて見たです(道具片付け係りをしているのは以前観た)。ハム矢貫完投。
いつものことですが、ハムのファームの応援団はオモシロいなあ。
中田応援歌:「ホームランボール飛んだ、?階まで飛んだ、屋根まで飛んで壊れて消えた」
中島応援歌:「口笛吹いて球場行ったー、知らないコはもういない、みんな大好きナカジマタクヤー」
など。聞いたこと無いひとは一度聞いてみてください。アルトリコーダー伴奏「レンダレンダ」とか感動するよ。
ハムはイチグンの応援団とはまったく関係なく面白い。東京時代からの伝統です。
このハムの応援団が以前「あいつら、どこにでもついてくる」とあからさまにライバル視していたのがマリンズのファーム応援団(団というより個人×3ぐらいのひと)で、こちらもすごい熱心ですが、こちらはイチグンの応援スタイルと同じ。イチグンでは一応トランペットも交えてやっている応援を完全に人声だけでやる。
 ←キモチいいー!
←帰りに野田市で見たもの。アタゴオル比定地の愛宕駅前通りを調査す。

平成21年 9月25日(金)  表紙へ     
1800(1943到着)〜2034  東京ドーム球場
セントラル・リーグ戦 読売ジャイアンツ対広島東洋カープ戦
広島東洋  000 110 000  
読売     000 001 11X  

 主審:渡田  一塁:森   二塁:吉本  三塁:有隅

優勝の決まってしまったチーム相手に三位争っているチームがエースを立ててこんな試合してはいかんでしょう。前半〜中盤にチャンスをつぶして、後半になると点をとる気配がさらさらなく、ずるずると追いつかれていく。月曜日に対ヤクルト戦でサヨナラ勝ちして三位まであと少し、になった直後からチームが壊れてしまったように点を取らなくなった。
ただし、八回裏無死一塁からの鈴木の盗塁は吉本さんのジャッジミスでセーフになったが完全アウト。カープ選手だけでなく鈴木の態度見ているだけでも明かでしょう。その走者がバントで三進、内野ゴロの間にホームインして決勝点、というのは本来なら許し難いことだが、どうせ広島はこれ以上点とらないからまあいいか、みたいな雰囲気がありました。
←風は吹いてない、というひとが多いが「気圧」なんだと何べん言うたらわかるんや。

平成21年 9月26日(土)  表紙へ     
1400(1440到着)〜1759  西武ドーム球場
パシフィック・リーグ戦 埼玉西武ライオンズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦
東北楽天  000 051 103  10
埼玉西武  011 200 200   

 主審:秋村  一塁:山路  二塁:山村  三塁:津川

試合的にはおもしろかった。今シーズン観た試合中でも屈指のおもしろさ。ホームラン(ソロばかり)7本も出た(楽天の3連続はびっくりした)。しかし西武は悔しいでしょうね。岸と銀仁朗は、セギノールとリンデンまではしようがないかも知れんけど、中谷にいきなりのホームランはダメだよー。
ちなみによく人入ってました。
 ←先週は武蔵野に秋風が吹いておりましたが、今週は大盛況!

平成21年 9月27日(日)  表紙へ     
1400(1430到着)〜1654  東京ドーム球場
セントラル・リーグ戦 読売ジャイアンツ対広島東洋カープ戦
広島東洋  000 001 000  
読売     000 120 01X  

 主審:吉本  一塁:渡田   二塁:敷田  三塁:森

あー弱い弱い。気持ちが特に弱い。ひどいチーム。さようならブラウン。楽しいときは楽しかった。特に去年の夏過ぎは楽しかったなあ。ブラウン監督だけが悪いのでないことは百も承知ですが、ブラウン氏の顔も見たくないです。KやMやSや○や●も見たくないがもう見なくていいやつもいるか。ほんと悪態つくしかない試合内容。蛇足になるかも知れませんが、吉本さん、主審はまだムリでは・・・。C大竹はもちろん、ジャイ高橋も困ってたじゃないですか。

1800(1815到着)〜2027  明治神宮野球場
セントラルリーグ戦 東京ヤクルトスワローズ対横浜ベイスターズ戦
横浜     100 000 000   
東京ヤクルト  001 002 00X   

 主審:不明  一塁:不明  二塁:不明  三塁:不明

寒かった。三浦・石川の投げあいで、六回裏は佐伯のエラー(←ほんとヘタクソ)の無死一塁から青木の右中間への2ランで二点。四安打でヤクルトがヤクルトらしく勝った。こんな(そつのない)ヤクルト久しぶりでみた。
←先日暴動騒ぎのあったスワローズクラブハウス付近。
←寒々とした中・・・
←工藤投手が・・・。この後登板し一回無失点。

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