肝冷斎観タマ記19−17(5月19日〜) 表紙へ戻る 観タマ記19−16に戻る
↑去年の写真で誤魔化しとけ。
平成19年 5月19日(土) 表紙へ
1403(1350到着)〜1705
セントラル・リーグ 広島東洋カープ対東京ヤクルトスワローズ戦
東京ヤクルト 005 010 000 6
広島東洋 000 020 000 2
主審:不明、一塁:石本、二塁:名幸、三塁:佐々木
ヤクルトは連敗中にしては、さくさくと連敗脱出してしまいました。大連敗から脱け出すというのはもう少しドラマチックなものだったような気もするのですが、あまり深いモノを感じることはなかった。野球犬ミッキーくんの登板日でした。
グライシンガーという投手はじめて見ましたが、打ちづらそうな投手ですね。
平成19年 5月20日(日) 表紙へ この日の日記へ戻る
1330(1300到着)〜1559
セントラル・リーグ 広島東洋カープ対東京ヤクルトスワローズ戦
東京ヤクルト 000 000 101 2
広島東洋 005 000 00X 5
主審:佐々木、一塁:本田、二塁:名幸、三塁:伊野
今日は、
黒田投手(、わたしの手持ちのスコアブックで)は89球完投です(二点はいずれもガイエル。特に七回のホームランはデカかった。どぎも抜かれた)。カープも、四回以降は2安打だけの淡白さで、二時間30分弱で終了。
今日もいい天気でした。