肝冷斎観タマ記19−1(2月某日  表紙へ戻る  観タマ記F(18年)に戻る

いつの間に行ってきたのだといわれると困ります。
記事は妄想によるもので、写真は念写したのです。


↑天福球場ですう。

あけましておめでとうございます。
今年はじめての観タマ記です。
見に行かなくてもいいとは思ったのですが、ついつい広島東洋カープの日南の二軍キャンプを観てきました。
キャンプ観た感想としましては、とりあえず、もっと鍛えてもいい気がしました。
しかし、ホテルが偶然選手と同じになってしまい、しかも朝のエレベータで遅刻した○田ネ申といっしょになったのにはびびった。

↑山崎二軍監督と道原コーチとしもじも。このあと投内連携一生懸命やっていた・・・が、プロの練習がアレでいいのか。さすがに前田健はフィールディングはいい動きしていたです。

↑お偉方お二人。それにしても、前田ネ申、朝の不機嫌そうな姿、しびれる。カコイイ。ちゃんと仕事もしてくれ。

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