拘泥斎です。スマホ難しい。スマホ勧めた人たち、ひどい。うらんでしまうかも。
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というより頭痛がつらいので、今日はメモ的にこれだけ書いて寝ます。というか明日はもう月曜日。つらい。
人有悲歓離合、 人に悲しみ・歓こび・離れ・合うことあり、
月有陰晴円缺。 月に陰(くも)り・晴れ・円・缺あり。
ニンゲンには悲しいとき、うれしいとき、別れのときと出会いのときがある。
月に雲に隠されるとき、晴れわたるとき、まどかなるとき、欠けているときがあるように。
蘇東坡「水調歌頭」より。
丙辰の年に弟の蘇子由のことを思って作ったということであるから、丙辰は熙寧九年(1076)、東坡居士数えで四十一歳、山東・密集の知事時代の作品である。
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しかしまあ、今日はびっくりしました。行方不明になっていた肝冷斎が突然刃物らしきものを持って泣きながら休日の会社に殴り込み。ただしすぐにメッキの刃物だとバレて取り押さえられ、どこかに連れていかれました。何があったかは知りませんが、これで彼と会社の関係も決定的になったのでは?