平成19年度法学部基礎ゼミ(第六回)(5月28日)
1 先週の宿題を返してください。
2 先週配った資料について、みなさんの報告を聞いていきたいと思います。これらの数値は最近増えているのでしょうか、減っているのでしょうか。
・ 裁判所の数
・ 民事裁判数(年)
・ 税務署の数
・ 少年犯罪数(検挙人数)
・ 交通事故数
・ 刑事裁判数(年)
・ 社会保険事務局
・ 裁判件数(年)
・ 法律数(年)
・ 福岡市職員数
・ ハローワーク
・ 福岡県職員数
・ 登記所の数
・ 矯正施設の数
3 連絡事項
来週(6月5日(月))は、少し様子を換えて、(晴れてたら)大学周辺の施設を見てみようと思います。4限の時間を利用したいと思いますので、1440に集合してください。なお、参加できないひとは1620にこの教室に来てください。解散も早めにしたいと思います。
第六回課題(5月28日→6月5日)
司法制度改革が進められています。この改革は民事・刑事・行政事件の各訴訟にわたっています。今回は、次のグループ別に、以下のことを調べてください。結果報告については特に様式はありませんが、ペーパーで提出してください。それを教官の方で印刷して、みなさんに配布し、各グループから順次報告してもらいます。
第一グループ:裁判員制度について
刑事裁判に「裁判員制度」が導入されることになっています。この制度はどのような制度でしょうか。また、この制度について、みなさんはいい制度だと思いますか、悪い制度だと思いますか。
第二グループ:法テラスについて
司法制度改革の一環として昨年10月「法テラス」が創設されました。「法テラス」とは何でしょうか。どんなことをするのでしょうか。こんなモノができたことについて、みなさんはどう思いますか。
第三グループ:法科大学院について
司法試験制度が変わり、法科大学院が創設されました。なぜそんなことになったのでしょうか。また、法科大学院ではどのような講義がなされているのでしょうか。このような制度改革について、みなさんはどう思いますか。
第四グループ:裁判外紛争解決手続きについて
これから活用されることになっている裁判外紛争解決手続き(ADR)とは何でしょうか。どんな例がありますか。どうしてこういうものを活用しないといけないのでしょうか。裁判と裁判外紛争解決手続について、みなさんはどちらの制度がよりよい制度だと思いますか。